宋本玉篇

『大広益会玉篇』とは『玉篇』は、梁の顧野王が武帝の大同9年(543)に詳細な訓詁を有する部首分類体字書として撰述され、東の孫強が高宗の上元元年(674)に修訂・増字し、宋に至り真宗の大中祥符六年(1013)、勅命により陳彭年等が『大広益会玉篇』として重修・刊行したものである。顧野王の原撰本は原本『玉篇』と称され、本邦に巻第八・九・十八・十九・二十二・二十四・二十七を存する。孫強の増訂本は上元本『玉篇』とも称されるが、逸して伝わらない。『大広益会玉篇』は「宋本玉篇」「宋版玉篇」とも呼ばれる。原本『玉篇』にあった詳細な訓詁を簡略化し、掲出字を増補してなったものである。542の部首に約22,000余の掲出字を収める。

Part 1

Vol.1 一・ 上・ 示・ 二・ 三・ 王・ 玉・ 玨

Vol.2 土・ 垚・ 𡏳・ 里・ 田・ 畕・ 黄・ 丘・ 京・ 冂・ 𩫏・ 邑・ 司・ 士

Vol.3 人・ 儿・ 父・ 臣・ 男・ 民・ 夫・ 予・ 我・ 身・ 兄・ 弟・ 女

Vol.4 頁・ 頻・ 𦣻・ 𩠐・ 𥄉・ 面・ 色・ 囟・ 𦣝・ 亢・ 鼻・ 自・ 𦣹・ 目・ 省・ 䀠・ 𥄎・見・ 覞・ 𥄕・ 耳

Vol.5 口・ 𠔌・ 舌・ 齒・ 牙・ 須・ 彡・ 彣・ 文・髟

Vol.6 手・ 収・ 𠬜・ 舁・ 𦥑・ 爪・ 丮・ 鬥・ 屮・又

Vol.7 足・ 疋・ 乖・ 骨・ 血・ 肉・ 筋・ 力・ 劦・ 呂・ 㝱

Vol.8 心・ 思・ 惢

Vol.9 ・誩・ 曰・ 乃・ 丂・ 可・ 兮・ 号・ 于・ 云・ 音・ 告・ 凵・ 吅・ 品・ 喿・ 龠・册・ 㗊・ 只・ 㕯・ 欠・ 食・ 甘・ 旨・ 㳄・ 㚔・ 𠦍・ 辵

Vol.10 彳・ 行・ 冘 ・夂・ 久・ 夊・ 舛・ 走・ 廴・ 癶・ 歩・ 止・ 處・ 立・ 竝・ 此・ 正・ 是

Part 2

Vol.11 宀 宮 宁 門 戸 尸 尾 尺 履 老 疒 𣦻 歹 死 冎 凶 穴 丨 屮

Vol.12 木 東 林 巣 叒

Vol.13 艸

Vol.14 蓐 𦬠 舜竹 箕 才 巿 乇 𠂹 𠌶 華 𥝌 稽 桼 丵 菐 𢎘 𣐺𠧪 朿 𣎳 𣏟 麻 尗 韭 瓜 瓠 丯 耒 來

Vol.15 麥 黍 禾 秝 香 皀 鬯 米 𥽿 臼 倉 㐭 嗇 亼 會 享 㫗 畐入 冖 𠔼 冃 㒳 㡀 襾 网 𠦒 冓 𠙴 去 北 西 鹵 鹽 𡈼

Vol.16 重 臥 𠂣 琴 喜 壴 鼓 豈 豆 豊 豐 䖒皿 鼎 瓦 缶

鬲 𩰲 斗 勺 几 且 匚 曲 壷 巵 𠙹

Vol.17 㫃 勿 矢 弓 弜 斤 矛 戈 殳 殺 戉 刀 㓞 殺 刃

Vol.18 金 攴 放 丌 左 工 㠭 巫 卜 兆 用 爻 㸚 車 舟 方

Vol.19 水

Vol.20 沝 𡿨 巜 巛 井 泉 灥 永 𠂢 谷 冫 雨 雲 風 气 鬼 甶 白 日 旦 晨 乾 晶 月 有 明 冏

Part 3

Vol.21 冥 夕 多 小 幺 𢆶 玄 丏奢 大 火 炎 焱 炙 爨 匆 黒 赤 亦 夨 夭 交 尢 壹 專 丶 丹 青 氏 氐

Vol.22 山 屾 嵬 屵 广 厂 高 危 石 磬 𠂤 阜 𨺅 厽

Vol.23 馬 牛 氂 羊 羴 𦫳 萈 犬 㹜 豕 𧱔 㣇 彑 嘼 𢊁 鹿 麤 㲋 兔 厹 兕 象 能 熊 龍 虍 虎 虤 豸

Vol.24 烏 𠘧 𠃉 燕 鳥 隹 奞 雈 瞿 雔 雥 魚𩺰

Vol.25 鼠 易 虫 䖵 蟲 它 龜 黽 卵 貝

Vol.26 羽 飛 習 卂 非 𠀚 至 毛 毳 冉 而 角 皮 䆓 革 韋

Vol.27 糸 系 素 絲 黹 率 索

Vol.28 巾 巿 帛 衣 裘 卩 印 𠨍 辟 茍 勹 包

Vol.29 長 𠤎 匕 从 㐺 共 異 史 支 𠬪 帇 聿 書 隶 臤 帀 比出 之 生 耑 毌 束 𣠔 囗 員 齊 干 幵 片 牀 毋 克彔 丿 𠂆 弋 乁 亅 勾 丩 乚 亡 匸 兂 旡 皃 𠑹 先 禿 厶單

Vol.30 四 叕 亞 五 六 七 八 釆 半 九 丸 十 卅 古 寸 丈 皕 甲乙 丙 丁 戊 己 巴 庚 辛 辡 䇂 桀 壬 癸 子 了 孨 𠫓 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 酋 戌 亥